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お金の不安があると、看護大学院に行くのも、研究に集中することもできない。。

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看護大学院に行くのもお金がかかる。

 

私立だったら1年間に150から200万、国立だったら60万近く1年間にかかる。

 

その他にも生活費とか教科書代、研究をする際の調査票の集計のお金(研究費は、助成金を取れればクリアーされる)などがあり、看護大学院では修士課程にときはまだバイトもできることが多いが、博士課程に進学すると研究に従事する時間がさらに高くなるためバイトをする時間がなかなか取れないということがある。

 

取れたとしても単発で行うことがほとんどで、そのため一回のバイトでどれくらいお金が稼げるかが重要になってくる。

 

もちろん仕事をしながら行くことができる看護大学院もあるが、仕事を続けながら看護大学院に行くということは考えている以上に大変です。

 

仕事の合間に大学院に行っているからといって必ずしも勤務の配慮をしてくれるというものではなく、むしろ大学院に行っている本人が配慮しないでほしいということを望んでいる場合もある。

 

看護という仕事は定時に帰る時もあれば患者さんの状態によっては定時には帰れず残業が続くこともある。

 

もちろん大学院に行きながら働いている場合は、仕事を早く切りあげて大学院に行けるように、職場の人たち配慮してくれることもあると思うが、それが続くと本人自身や周りの目も変わってくるかもしれない。

 

研究自体も修士課程1年の時はまだ仕事との両立は可能であるが、修士2年になってくると研究の研究に費やされる時間大きくなってくるし、3年間で修士課程を卒業する場合も修士3年目は負担が大きく仕事との両立はますます難しくなってくる。

 

できれば大学院に専念した方がいい。

 

研究の質自体も看護大学院に専念して研究をした方が、仕事と両立して看護大学院に行く場合と比べて高いように思う。

 

確かに仕事と両立すれば生活のことをも含めて安定はするが、せっかく看護大学院に行ったのに研究の質が不十分であったり、専念していれば時間的に参加できる研修や授業を取ることができなかったり、不利益を被ることが多い。

 

看護大学院に専念した場合はしっかり研究のやり方を身につけることができるかもしれないが、仕事と両立して大学院に通うと何もかもが中途半端に終わってしまうことも少なくない。

 

単に学位だけがほしいというのならばそれでもいいとは思うが、研究手法を身につけたい、専門看護師(CNS)になりたい、という目的ならば、大学院在学中は仕事を辞めて学業に専念することをおすすめします。

 

大学院は仕事を辞めて専念していく方が、せっかく行くので、色々な講義や研修、担当教官からの熱い指導を受けた方が利益が多いように思う。

 

短時間で高い時給がもらえる派遣看護師がおすすめ

 

しかしその場合問題になるのが、お金の問題である。

 

仕事を辞めていくので生活費のお金が足りず、貯金を切り崩していくことになる。

 

冒頭でも述べたが、国立でも、年間60万円、私立の場合だと年間150から200万円前後は授業料だけでかかる。

 

その他に生活費として、アパート代や食費、また税金などもかかる。

 

仕事を辞めて看護大学院に行く場合は、こうしたお金の問題が発生してくる。

 

そこで看護大学院生は、看護師等のアルバイトをして、授業料、生活費を稼いでいる。

 

もちろん看護大学院生のバイトとしてTA(ティーチングアシスタント)やRA(リサーチアシスタント)というものもある。

 

しかし、これらの仕事は時給単価が安く大きく稼ぐことはできない。

 

研究手法や授業の仕方などを勉強するには大変有意義だが、お金を稼ぐという観点から言うとこれだけで生活費を稼ぐというものでもない。

 

そこでいかに短時間で大きくお金を稼ぐことが可能なバイトを探すことが大事になる。

 

看護大学院生の多くがやっているのは、派遣看護師のバイトです。

 

派遣看護師というのは、看護師派遣会社に登録して登録先の病院や老人ホームデイサービスなどで働く看護師をいいます。

 

週2回とかで契約して働く人もいますし、単発と言って自分の都合のいい日にスポット的に入って働くことも可能です。

 

私の知り合いの大学院生は私立の看護大学院に通っていて、博士後期課程にいました。

 

私立の看護大学院なので年間の授業料は高く、生活費もかかるので、経済的に厳しい状態にありました。

 

しかも博士後期課程で研究の負担が大きく、いかに短時間で生活費、授業料を稼ぐかということが大事でした。

 

そこで彼女は派遣看護師としてアルバイトをすることにしました。

 

夜勤専従の派遣看護師のバイトがあり、それを月に8回程行っていました。

 

夜勤を月に8回程やるというのは体調的にきつい部分もありますが、彼女はこうして派遣看護師としてバイトをすることにより、月に25万円程稼ぎ授業料や生活費を賄って、昼間は研究に勤しみ、彼女はついに博士後期課程を終えて博士号の学位を取りました。

 

彼女は今は看護大学で教員をしていますが、あの時の派遣看護師のバイトがなかったら、授業料や生活費の不安が大きく、大学院も卒業できなかったり、学位をとれなかったと言っています。

 

自分の夢や興味を満たすには、看護大学院は絶好の場所です。

 

お金の不安はありますが、できれば仕事を辞めて看護大学院での研究や経験を享受するほうがいいのかなと思います。

 

派遣看護師は短時間で大きく稼ぐことができ、看護大学院生の多くが登録しバイトを行っています。

 

登録しておくだけで自分の都合の良い日時に働くことが可能です。

 

突然時間が空いたときでも、派遣会社に相談して働けるところを探しすぐに単発で働き、一回働いただけで2万円近く稼ぐということも普通です。

 

看護大学院生にとってお金の問題はシビアです。

 

お金の問題がクリアされないと集中して研究に集中することができません。

 

もちろん親から仕送りを受けていたり、ずっと働いてきたのでそこで貯めた貯金を取り崩して、大学院のうちは働かないで研究にだけ集中するという人もいます。

 

しかし、臨床に少しでも携わっていたい、臨床の技術を落としたくないなどの理由で、お金の問題を超えて派遣看護師として働いている人もいます。

 

派遣看護師として働いても常勤として働いている時のようにボーナスはありませんが、授業料や生活費は賄え、かつ研究にも集中することができ、せっかく大学院に入ったのだから、今しかできない自分の勉強したいことを勉強し、研究に集中して取り組むというのもいいと思います。

 

看護大学院を受験をする際に、お金の問題があがってきます。

 

ただせっかく看護大学院に行くなら、看護大学院で経験できることを目一杯享受するためにも仕事を辞めて大学院に行き、お金の問題は派遣看護師をすれば何とかなります。

 

派遣看護師で少ない時間で大きく稼ぎ、看護大学院での勉強、経験を充実させましょう。

 

私や私の周りの看護大学院生、知り合いの看護大学院生が登録している看護師派遣会社は、MC─ナースネットと、ベネッセMCMです。

 

どちらも、派遣先の人間関係を把握していて、説明してくれます。

 

派遣看護師でも派遣先の病院、施設の人間関係は非常に大事ですが、意外と派遣先の人間関係まで把握していないという看護師派遣会社が多いです。

 

上の2つの看護師派遣会社は、その点、しっかり把握していますし、働き出した後も相談に乗ってくれサポートしてくれます。

 

看護大学院では、様々な経験ができます。

 

ぜひいろいろな経験をされることをおすすめします。

 

看護大学院生の生活について質問がある場合は、こちらよりご質問ください。

 

看護大学院の生活を楽しみましょう。
(written by 管理人)

 



 



 

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看護大学院の授業等については、こちらをご覧ください。

 

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