仕事や学校の勉強が忙しく、行政保健師を目指しているけれど、今年度の受験をしようか迷う時があります。
看護師をしながら、行政保健師を目指しています。
看護師として仕事をしながらですので、なかなか勉強が進まず、今年度の行政保健師採用試験の受験をしようか迷っています。
受験してもどうせ受からないだろうと思ってしまい、受験をためらっています。
来年度受験を目指して、勉強をやっていけばいいかなとも思ってしまいます。
将来的には、行政保健師として働いていきたいという強い思いは持っています。
ただ、教養試験対策も進まず、どう勉強していけばいいのかもわからないという状態です。
受験は、地元の県と、市を受験しようかどうしようかと悩んでいます。
勉強が進まず、受験をしようか迷ってしまう時はありますよね。
来年度受験も考えているとのことですが、今年度受験してみるといいのかなと思います。
行政保健師は、毎年採用人数が一定ではないので、受けれる時に受けていく姿勢が重要です。
自分が志望する自治体の募集が来年度あるとは限りません。
もちろん、大きな自治体(都や県、政令指定都市などは毎年、行政保健師の採用はあると思いますが、市などの自治体では、毎年必ずしも募集があるとは限りません。
まずは受けてみることで、色々得るものがあります。
受験日まであまり時間がない場合でも、そのプレッシャーから勉強の追い込みができるという場合もあります。
私の友人は、受験日まで2ヶ月を切っていましたが、それから必死に勉強し、希望していた市に最終合格しました。
今は、行政保健師として、保健センターでバリバリ働いています。
必死に勉強すれば、合格する可能性は上がっていきます。
教養試験対策は、自分で教養試験の問題集を解いていくこともできますが、東京アカデミーの通信教育を私はおすすめします。
1人で問題集を解いていくより、はるかに早く勉強が進むからです。
資料を取り寄せて講座の詳細を見てみるといいと思います。
専門試験対策は、クエスチョン・バンク 保健師国家試験問題解説をまず解けるようにしましょう。
ただ、それだけでは対応できない自治体も多いです。
ハピネスゼミの行政保健師の専門試験対策講座は、そうした受験生の声があって作られました。
定員制の講座ですので、ご受講を希望される方は、お早めにお申し込みください。
行政保健師を目指している人は、専門試験対策としておすすめですよ。
行政保健師について、私でわかることでしたら、ご回答しますので、ご質問ください。
皆さんが、行政保健師採用試験に合格し、行政保健師として活躍されるのを願っております。