看護師として勤務しているとわかりますが、休み希望を出しても叶わないことがあります。
休みの希望を出しても、シフト表が出てみてみると、休み希望が叶えられていなかったということもあります。
しかし、大学院受験は1年に1回(2次募集をかけるときもあります)なので、その日にどうしても休みをもらわなければなりません。
夏休を利用し、受験日2日前から休みを取りました。
そうすることで、総まとめの時間が取れますし、受験日の前日が準夜勤なんていう地獄を見なくてすみます。
遠方の大学院を受験する方は、移動や宿泊を含めて休み希望を出していくことが必要です。
夏休みが受験でほとんど消化されたので、悲しいなとは思いましたが、だからこそ受からなければという思いがありました。
なお、大学院受験は8月、9月が主であり、この時期は、休み希望が殺到するので、勤務希望受けつけが始まったら、早急に休み希望を入れましょう。
早めにとることで、休み希望が重なって遅くに希望を出したため、結局、休みが叶わなかったとなるのを防げる可能性があります。
今まで一生懸命努力してきたのに、受験できなかったなんていう事態は避けたいです。
自分の努力を正当に発揮させてあげるためにも、受験できる体制をしっかり作ってください。
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