「看護大学院受験英語対策講座」のご案内
みなさんこんにちは。管理人のまどりんです。
今回は、「看護大学院受験英語対策講座」のご案内をします。
まずは、講座開設経緯を簡単にご説明していきます。
看護大学院受験は英語で合否がほぼ決まるが、英語対策はどうすればいいかわからない
「看護大学院に合格したいのですが、英語が苦手で困っています。今まで英語ができなくてもなんとかなりましたが、大学院は、看護の専門試験はみな看護職なのでできて当然ですし、点数が開かないと聞きます。英語が大学院合格の重要科目になりますが、苦手すぎて困っています。どうしたらいいでしょうか?」 よく受験生からこのような質問をいただきます。
看護大学院受験についてよく理解されており、英語が大学院受験の最重要科目です。
看護大学院受験科目である専門試験は、みな看護師や保健師、助産師ですし、はっきり言ってみなできます。
専門科目は勉強しやすいですしね。
わからないことは自分で調べれば大抵解決しますし、勉強しやすいからこそ、みな勉強してきて、点差は開きません。
それだからこそ、重要な合否のカギを握るのは、英語になるのです。
英語は、ある程度までは自分で勉強することもできますが、看護大学院で出題されるような看護系の英語長文や、医療系の英語長文対策に適した問題集はほとんどないというのが現状です。
英語ができれば、どの大学院入試も突破できる
英語ができればどの大学院の入試でも、他の受験生を圧倒することができます。
私自身、地元の看護短大に通っていましたが、看護大学に編入しようと決意し、そこから英語を必死に勉強し始めました。
そうして勉強していくうちに、英語の成績は急上昇しました。
結果的に、編入試験では、東京医科歯科大学に合格して編入し、その数年後、今度は大学院入試で、東京大学大学院医学研究科に合格し、博士課程を終了しました。
これらの入試で活躍してくれたのが英語でした。
専門試験では点差が開かない分、英語の出来が合否を分けます。
私はこれまで、多く看護大学院受験生を指導してきました。
初めは英語が全くできない生徒も多かったですが、指導していく中で英語が段々できるようになっていき、自分が志望する看護大学院に次々受かっていきました。
今回は、長年蓄積した看護大学院受験英語対策のノウハウを、この講座に詰め込んでいます。
看護大学院に行って、自分の夢を実現したいという受験生を応援します。
「看護大学院受験英語対策講座」のサービス
毎週、看護大学院受験英語で出題される頻出の問題を配信致します。
市販の問題集では対応できない、看護独自の長文問題、医療英語長文対策をします。
毎週配信する英語長文を何度も読み込んでいくと、自然と、英単語の知識が備わるだけでなく、本番で使える英語の読み方も身につきます。
「看護大学院受験英語対策講座」は、4月から8月まで、5万円で指導致します。
毎週、選りすぐりの問題を解いていくことで、看護大学院英語対策は自信を持つことができます。
どうしても看護大学院に行って自分の夢を実現したい方、私たちの講座をご検討くださいませ。
この講座の定員ですが、50名とさせていただきます。
申し込まれた順に、講座受講のご案内メールをさせていただきます。
ご検討くださいませ。
ご不明な点は、こちらよりご質問くださいませ。
お申し込みは↓から。
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